第33回・研究会開催のご案内

【テーマ】 発達障害シンポジウム−領域横断的理解のために−

発達障害は現在、日本社会の大きな課題となっています。私たちは発達障害を考えるに当たり、医療・教育・福祉の分野を横断して、また医学的には脳科学から小児神経学を含めて総合的に判断する必要があると思います。
今回の研究会では、発達障害を領域横断的にとらえることを目標とします。医学的視点と他領域からの視点を交差させ、当事者性も含めた問題提議を行いたいと考えました。


担当世話人:医療法人社団 嗣業の会外房こどもクリニック(千葉県いすみ市)黒木春郎
問合せはこちらへ→ sotobou-sympo-child@healthcarenet.jp

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日時/2014年10月12日(日曜日) 10:00〜16:00
場所/東京国際フォーラム[ホールD5]
参加費/5000円(お弁当が必要な方は別途要予約) ※お弁当の持ち込みもできます。
(日本小児科学会専門医研修集会:4単位)

基調講演
小児地域医療から発達障害に取り組む  鈴木直光 (筑波こどものこころクリニック)

特別講演
脳科学から考える発達障害  神作憲司 ( 国立障害者リハビリテーションセンター研究所 脳機能系障害研究部脳神経外科学研究室・室長 千葉大学CFME・特別研究教授 電気通信大学BLSC客員教授)

招待講演
児童文学の視点から 前沢明枝 (児童文学翻訳家 元東京医療保健大学准教授)

・ジャーナリズムの視点から 中村みほ (読売新聞東京本社 記者)
・当事者からの問題提議  発達障害児の親として 杉田真紀子 (臨床心理士)
・教育の現場から 上條晴夫 (東北福祉大学教授 「教師教育ネットワーク」代表)
・療育の実際と考え方 中島展 (臨床心理士 こども発達支援センターそらいろ 一般社団法人こども未来共生会理事長)
・看護の視点から 涌水理恵(筑波大学大学院 人間総合科学研究科(医学医療系) 生命システム医学専攻 社会健康医学分野准教授)
・療育の社会事業 小田知宏(NPO法人発達わんぱく会理事長)
・健診体制の構築など、行政から 山下裕美(千葉県横芝光町保健師) 


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